ESの書き方
こんにちは！
ダイキです！！
今回は、
僕が実際に使っていた
ESのノウハウを紹介します！！
僕自身、
就活を始めたばかりの頃は
ESの書き方が
何一つわかりませんでした。
正直な話、
就活サイトに載っている
ESの丸パクリ
は常連でした！笑
しかし、
それではダメだと気が付き、
ガムシャラに取り組んだ結果、
最終的には
ＥＳに関して
- 短時間で完成
- 濃い内容
- 面接通過率UP
- ES通過率UP
という成果を得られました！！
そんな
成果を残すに至った
ノウハウを4つ
アナタに教えます！！
①題名をつける
②模範ESの
フレームワークを覚える
③自分の考えを
内容に加える
④"相手に何を伝えたいか"
で内容を考える
この4つを意識するだけで、
ESの突破率は
間違いなく
格段にあがります！
もっと詳しく知りたい人は
別のブログで紹介してるので、
ぜひチェックしてください！！
それでは、さようなら！！
なぜ僕がブログを書くのか
こんにちは！
ダイキです！！
今回は僕がブログを書くに至った経緯を説明していきます！
僕が就活を始めたのは大学3年の2月でした！
しかし、
"部活を最優先したい"
"短時間の就活へのコミットで内定をもらいたい"
"ESってどう書くの？面接って何を意識すればいいの？"
"誰を頼ればいいかわからない"
そんな想いや悩みを持ちながら
中途半端に就活を進めていた僕は
大学4年の6月時点で内定は0！！
(部活の集大成の大会まで残り2ヶ月)
という状況に陥ってしまいました。
そんな中、
大学の友達からは
「部活やってる人って就活に強いと思ってた」
と言われたり、
同期を見てみると、
「部活に本気じゃない人ほどなぜか内定が取れている」
という状況。
悔しい気持ちでいっぱいでした。
内心、
「俺はあくまで部活を優先し続けてきたんだ。
就活ばっかりやっていたら内定取れて当たり前だろ。」
とか思っちゃってました。笑
※ベストは部活に本気で取り組みつつも、
内定を取れることです。
そんな中、
僕は決意しました。
「就活浪人」
部活は部活でやりきり、
就活は就活で全力でコミットして、
納得して内定をもらおう！！
そう考えました。
そして月日が経ち、
大学4年の11月。
部活を引退し、
就活にきちんと向き合い始めました！
就活には
・自己分析
・業界研究
・ES
・ウェブテスト
・面接対策
などの【具体的に対策すべきもの】
と
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
・志望動機
・就活の軸
・強み弱み
などの【自らで思考すべきもの】
があります。
それら１つ１つを
ブラッシュアップしていくために、
僕は、、、
人にとことん頼りました！！
というのも、
就活を頑張ろうと思っても、
まず何をすればいいのかがわかりません。
また、
ネットには就活のテクニックや情報が腐るほどありますが、
何を信用すればいいのかわかりませんし、
ネットは自分の質問には答えてくれません。
そこで、
頼りにする人を絞り、
徹底的に頼ることで、
就活を効率よく進めることができました！！
例えば、
ESに関しては、
ネットで見つけたアドバイザーに
お金を払い、
遠慮することなく、
添削してもらいまくりました。
(知り合いに頼みまくるのは少し気が引けたので。)
面接に関しては、
就活支援団体を先輩に紹介してもらい、
実践を想定した練習をすることで、
トライアンドエラーができました。
(歳の離れた方に面接官をやってもらうことでリアルな面接と的確なアドバイスをもらえました。)
それらの取り組みを続けた結果、
冬インターンからの早期選考ルートで、
3月には
志望度の高い商社2社から内定
をもらうことができ、
納得して就活を終わらせることができました！！！
ここで私が感じたのは、
①「部活に本気で取り組む中でも言い訳せず就活に本気で取り組んでいれば、就活浪人せずに内定を取れたのではないか」
②「部活に所属する就活生に自分のノウハウを共有し、部活と就活どちらも本気で両立させてあげたい」
という想いです！
その想いから実際に就活のサポートをした、
部活の後輩のキャプテンの子は、
部活に1度も休むことなく
4月上旬に納得内定
をもらいました！
僕がサポートのときに行ったことは、
内定への道標を示すこと
と
無駄な時間を省けるようなサポート
です！！
ここまで、
僕の就活経験とその後のサポートについて
お話させていただきましたが、
次はアナタの番です！
本気で部活と就活に
取り組もうとするアナタを、
全力でサポートさせてください！！！！
それでは、さようなら〜😁
