【超重要】面接で話すエピソードの考え方
こんにちは!!
ダイキです!!!
今回は、
面接で話すエピソード
に関して最低限のラインを紹介します!
これだけは絶対にやってほしい!
というレベルの準備です!
それは、
ESに書くエピソードに
関連するエピソードを2つ以上
考えることです!
例)
ESに書くエピソード
「大学時代に周りを巻き込んだ」
準備する関連するエピソード
「中学時代に周りを巻き込む大切さを知った」
「高校時代に周りを初めて巻き込めた」
というように、
ESの内容を裏付けるようなエピソードを
用意できると、面接官の深掘りに難なく
対応することができます!
さらに、
このように考えて準備していくと、
次第に自分の行動心理がわかるようになり、
自己分析にも繋がること間違いありません!
面接での質問に咄嗟に答えられない人や、
面接中にトンチンカンな答えを言ってしまう人などは、
特に効果的かと思います!
ざっと考えてみてオーソドックスなES内容は
・ガクチカ
・ガクチカ(困難乗り換えた系)
・ガクチカ(周りを巻き込んだ系)
・就活の軸
・強み
・弱み
・成し遂げたいこと
この辺だと思います!
これだけでも、
それぞれに2エピソードを考えた場合、
14エピソードが完成しますね!!
何もないところからエピソードを
14個考えるよりも、
明らかに効率的且つ効果的です!!
ぜひ!
このフレームワークから
面接で話す内容を考えてみるといいのではないでしょうか!!
それでは!
さようなら!!!