【最低限】オンライン面接で気をつけること5選
こんにちは!
ダイキです!
今回は
今や定番の面接方式となった
オンライン面接で
気をつけること5選
を紹介します!
オンライン面接は
対面での面接と比べ、
就活生の人柄や雰囲気が分かりにくい
という特徴があります!
だからこそ、
面接官からの見え方やマナーなど、
細かな部分を意識することが大切です!
早速5選を紹介していきます!!
1.画面ではなくカメラを見る
アナタが画面の面接官を見た場合、
相手から見たら目線が
下を向いているように見えます!
反対にカメラを見た場合、
面接官は目があってあるような錯覚を感じ、
アナタに対して好印象を持ちます!
本当?と思うアナタ!
ぜひ友達と試してみて、
その2パターンの違いを感じてみてください!
2.カメラの画角を
顔の真正面にする
普段パソコンを扱うときの画角で
面接を行った場合、
面接官から見ると、
上から目線の画角になってしまいます。
何かしら工夫をして、
カメラと目の位置を平行にしてください!
実際に、
僕はパソコンの下に物を積み重ねてました!
3.ライトスタンドで顔を照らす
YouTubeやテレビを考えてみれば分かる通り、
いい印象を持たれるためには
物理的にライトで明るくしていますよね!
ライトは1000円くらいでも買えるものなので、
ぜひ購入してみてください!
明るい印象を持ってもらえることでしょう!
4.背景に余計な物が
映らないようにする
オンライン面接は家で行うからこそ、
家のモノや壁紙が画角に映ってしまうことが
あると思います!
話のネタになる
という視点もあるとは思いますが、
そこで生まれる会話は、
あくまで雑談にしかなりません。
自分自身を見てもらいたいのであれば、
何もない壁を背景に面接を行うことを
オススメします!!
5.普段の5倍、
リアクションを大きくする
オンラインでは、
普段と同じくらいの頷きや笑顔では
面接官にはそれが伝わらないこともあります。
オーバーすぎるくらい
リアクションを大きくしてみてください!
ここまで5つのポイントを
紹介してきましたが、
これらは残念ながら
やれば面接に通る!
というものではありません。
ただ、
やった方が確実にいい
です!!
大きな手間でもありませんし、
やらない理由はないと思います!
ぜひ参考にしてみてください!
それでは、
さようなら!!!