就活浪人ってどうなの?👀

 

こんにちは!!

 

 

 

 

 

ダイキです!!

 

 

 

今回は就活浪人ってどうなの?

というお悩みに答えていきます!

 

f:id:td5123:20210903212508p:image

 

どうしても就活浪人と聞くと、

悪いイメージが付いてしまってると思います。

 

 

しかし、

実際には就活浪人は

デメリットばかりではありません!

就活浪人をオススメするわけではないです!笑

 

ただ、1つの選択肢として、

就活浪人はあり

と個人的に思ってるので

説明していきます!

 

 

f:id:td5123:20210903212758p:image

【メリット】

1.真剣に就活に向き合う時間が多く取れる

2.部活を終えた後なので

 話せるエピソードが増える

3.学生生活を1年多く満喫できる

 

 

f:id:td5123:20210903212806j:image

【デメリット】

1.お金がかかる

2.友達と卒業旅行に行きにくくなる

 

意外とこの2つだけです!笑

 

個人的には

・周りの人に言うのが恥ずかしい

・内定をもらいにくくなる

というようなことはないと考えてます!

 

 

 

このメリットデメリットを見てみると、

部活を本気で取り組んできたアナタは

お金の問題さえクリアできれば、

就活浪人も1つの選択肢

なるのではないでしょうか!😁

 

 

そう考えられると、

逆に余裕を持って面接に挑むことができ、

すぐ内定をもらえるかもしれないですよ!😁

 

 

 

それでは、

 

 

 

さようなら!!!

 

 

 

 

面接は部活の練習と一緒!

 

こんにちは!

 

 

ダイキです!!

 

 

 

今回は、

体育会生だからこそ

面接上達術を紹介します!

 

体育会生は

反省→課題点を見つける→実行

という流れが自然と身に付いています!

 

f:id:td5123:20210731173823j:image

 

ふと考えてみると、

アナタも当たり前にやっていますよね?

 

 

就活を始めるにあたって、

面接上達のために、

「面接はとにかく数をこなすことが大事!」

「早期で面接受けれる企業で練習!」

という言葉をよく耳にします。

 

 

しかし、正しくは

面接をたくさん経験すること

が大事なのではなく、

面接をたくさん経験し、

 試行錯誤を繰り返すこと

が大事なのです。

 

f:id:td5123:20210731174058j:image

 

 

実際に、

面接練習をたくさんしたのにも関わらず

なかなか上手くいかないという就活生を

たくさん見てきました。

 

 

 

さて、

ここからが本題です!!

 

 

試行錯誤が得意な体育会生と言えども、

就活においては

どう取り組めばいいのかわからない

という人は多いと思います!

 

 

そこで、

具体的な面接上達方法をお伝えします!

 

 

僕も実際にやってきて、

面接突破率向上に最も役立った方法です!

 

その方法は、

 

録音!!

 

 

f:id:td5123:20210731174152p:image

 

 

面接の録音をすることによって、

客観的に自分の面接を見ることができ、

細かいところまで復習すること

が可能になります!!

 

 

      実体験】

僕は面接の流れを全て紙に書き起こし、

おかしな流れはないか

質問に適切に答えられているか

などを細かくチェックし、

どう答えるべきだったか

を考え次に活かしていました!

 

次から次へと

反省点が出てきますが、

その分成長の伸び代がありますね!!

 

 

まさに部活でいう

細かいフォームチェックみたいなものです!

 

 

f:id:td5123:20210731174447j:image

 

ということで、

今すぐに!

模擬面接をする機会を作ってみてください!

 

そして、録音して聞いてみてください!

 

必ず自分の治したい部分が見えてきます!

 

 

 

 

それでは!

 

 

さようなら!!

 

 

自己分析で面接突破率UP!!

 

こんにちは!

 

 

 

ダイキです!!

 

 

 

今回は

自己分析のやり方

 

1.過去の自分を徹底的に分析する

2.現在の自分との繋がりを考える

3.未来の自分に合った仕事を探す

 

 

の3ステップのうち、

2について見ていきましょう!

 

 

まず、

なぜ

過去の自分の経験から

現在の自分との繋がりを

考える必要があるのでしょうか。

 

f:id:td5123:20210725221443j:image

 

 

理由は、

シンプルに言えば、

 

ESや面接で

話す内容の納得度

を高めるためです。

 

f:id:td5123:20210725221606j:image

 

 

例えば、

面接で

 

「私は周りを巻き込み、

 影響力を与えられる人間です!」

「〜〜〜というエピソードがあります!」

 

と伝え、

どんな人間かとその根拠を示すとします。

 

これはほとんどの就活生が

準備できているフレームワークです。

 

f:id:td5123:20210725222012j:image

 

 

ただ、残念ながら

他の人と差をつけるポイントは、

 

どんなにすごい人間か。

どんなにすごいエピソードか。

 

という部分ではありません。

 

 

 

 

どのような経験から

   何を学んだ結果、

そのような人に

     なっているのか。

 

 

 

という部分です!!

 

 

f:id:td5123:20210725222117j:image

 

先程の例で言うと、

周りを巻き込めるようになった

「きっかけは何なのか」

というような部分になります。

 

 

 

こういった部分は

自己分析なし

パッと答えるのは

難しいのではないのでしょうか!

 

 

 

こういった部分を

話せるメリットとして

 

 

・話の深みや信憑性が増す

 

・論理的思考力を

    感じさせられる

 

・トライ&エラーを

    アピールできる

 

などがあります。

 

これらのメリットの重要性

言うまでもなく、

 

 

合否の分かれ目といっても

過言ではないでしょう!

 

 

f:id:td5123:20210725222152j:image

 

 

 

ここまで、

 

なぜ過去の経験と現在の自分を

繋げる必要があるのか

 

について話してきましたが、

そろそろ具体的方法を2点お伝えします。

 

1つ目は、

 

どんな強みを

企業に伝えたいのか

 

を考えること。

 

 

2つ目は

その強みが、

 

どのような経験から生まれたのか、

どのような場で他にも発揮されたのか

 

という

エピソードをストックしておくことです。

 

 

これにより、

話す内容の納得感が高まり、

面接の突破率は格段に高まります!

 

f:id:td5123:20210725222236j:image

 

 

 

体育会生は

素晴らしいエピソードを

たくさん持っています!

 

 

 

ですが、それは周りの体育会生も一緒。

 

 

 

エピソードの深さで差をつけましょう!!

 

 

それでは

 

 

 

さようなら!!

自己分析とは?

 

 

こんにちは!

 

ダイキです!!

 

 

今回は

 

「自己分析とはそもそも何なのか」

 

「自己分析をすることで

 どのようなメリットがあるのか」

 

ということをアナタにお伝えします!

 

 

 

f:id:td5123:20210725220939j:image

 

 

 

 

 

 

自己分析とは、

「自分自身を

    徹底的に理解すること」

です!!

 

 

就活においては、

「自分自身を徹底的に理解すること」が、

 

 

①企業選びの軸ができる

 

②ESや面接などで使えるエピソードが増える

 

③納得感を持って内定を得る

 

④企業とのミスマッチを防ぐ

 

 

これらのメリットに繋がると

考えられている為、

自己分析は重要視されています!

 

 

学歴が高い人でもこれができていないと

内定率は低くなりますし、

逆も然りです!

 

 

f:id:td5123:20210725221147p:image

 

 

 

ここまで就活における

「自己分析とは何か」

「どんなメリットがあるのか」

を説明してきましたが、

 

 

 

就活における自己分析を

簡単にまとめると、、、

 

 

1.過去の自分を徹底的に分析する

 

2.現在の自分との繋がりを考える

 

3.未来の自分に合った仕事を探す

 

 

この3つのステップを踏むこと

が非常に重要となります!!

 

f:id:td5123:20210725221230j:image

 

 

 

 

さて、それでは

 

ステップの1つ目である

過去の自分を徹底的に分析する方法

紹介していきます!!

 

このステップ1は、

最も手法が分かれる部分であり、

就活生にとって面倒な部分であります!

 

 

色々試した上で、

アナタに合うやり方を採用してください!

 

・モチベーショングラフを作成する

・就活サイトで自己分析ツールを使う

・人生を振り返り、ひたすらエピソードを探す

 

これらの方法で、

過去の自分を徹底的に

振り返ってみてください!

 

f:id:td5123:20210725221310j:image

 

 

まずは一歩行動してみると、

意外と自己分析は捗るし面白い!

 

また別のブログで

ステップ2.3は説明します!

 

ぜひ覗いてみてください!

 

 

それでは

 

さようなら!!

自己分析で企業を選定!!

こんにちは!

 

 

 

ダイキです!!

 

 

 

今回は 自己分析のやり方

 

1.過去の自分を徹底的に分析する

2.現在の自分との繋がりを考える

3.未来の自分に合った仕事を探す

 

の3ステップのうち、

について見ていきましょう!

 

f:id:td5123:20210725222332p:image

 

まず、

なぜ

自己分析によって

「未来の自分に合った仕事を探す」

必要があるのでしょうか。

 

 

理由は、

2つあると考えています!

 

1つ目は

 

エントリー企業/業界を絞る為

 

です。

 

自己分析によって、

 

・どのようなこと(とき)に

     やりがいを感じるか

・どのような環境が

     自分の力を引き出すか

 

などがわかってきます。

それら条件に合致するような

企業/業界を考えると、

自ずと志望業界/企業は絞られるため、

 

かなり就活に取り組みやすくなります!!

(視野が狭くなりすぎないよう注意)

 

 

2つ目は

 

入社後の離職率を減らす為

 

です。

 

 

例えば、

チームで協力して成果をあげることに

やりがいを感じる人が、

 

個人

売り上げを出していくような企業で

働いてもやりがいは感じられず

離職する可能性は高いですよね。

(もちろん例外の人もいますが。)

 

つまり、

自己分析によって

自分に合った企業

見る目を養うことができ、

 

入社後の離職率は下がるでしょう!

 

 

それでは、

どうすれば

自分に合った企業を

自己分析から導き出せるのでしょうか。

 

 

僕が実際にしていた方法は

 

言語の抽象化と転用

 

です。

 

 

どういうことかと言いますと、

 

自己分析の結果から、

 

・自分が生きる上で大切にしたいこと

・何にやりがいを感じるのか

・どのような環境で力が発揮されるのか

 

などが浮かび上がってきます。

 

それらのワードをまずは抽象化します。

 

例えば、

高校では甲子園、

大学では日本代表など、

大きな目標に向かうことが

自分のモチベーションに繋がっていた

 

↓抽象化すると、、、

 

「ダイナミックなことに挑戦することが好き」

 

↓企業という方向に転用すると、、、

 

「グローバル企業」

「大きな金を動かせる企業」

「新しいどでかいことをしそうな企業」

 

など、

いろいろ意味でのダイナミックさが

あるもののの、

 

企業選定の軸や

志望動機、さらにはその根拠

 

を作ることができます!

 

この

 

抽象化と転用を使う際のポイントは

 

いかに

 

 

本音と建前を使い分けられるか

 

だと考えております!

 

ぜひ

使ってみてください!!

 

 

それでは、

 

 

さようなら!!

 

内定に繋がるESの書き方

 

 

こんにちは!!

 

 

 

ダイキです!!!

 

 

 

今回は、

 

内定に繋がるESの書き方

 

を紹介します!!

 

f:id:td5123:20210707234127p:image

 

 

ポイントは2つ!

 

 

①自分の考えを

   内容に加える

 

 

ESを書く際に、

体育会系就活生が陥りがちなミスは

 

ガクチカがありすぎて、

 

エピソードを

次々と書いてしまう

 

ということです。

 

 

ESを見る側からすると、

たしかに

 

「おぉ、

 すごいことしてるなぁ」

 

とは

なりますが、

 

「で、

 この人はどんな人なの?」

 

で終わってしまいます。

 

それでは

せっかくのいいエピソードが

台無しです!

 

 

 

エピソードに

 

自分の考え

 

を加えることで

 

自分自身の人となりを

知ってもらい、

 

会社では

どう活躍しそうかを

想像させましょう!

 

f:id:td5123:20210707234204p:image

 

 

 

 

②"相手に何を伝えたいか"

 で内容を考える

 

 

これはズバリ、

 

面接に生きるES

 

を作りましょう!!

ということです!

 

f:id:td5123:20210707235345p:image

 

 

 

例えば、

ガクチカでいうと、

 

 

 

本当に1番頑張ったこと

 

 

 

 

ではなく、

 

 

 

 

自分のセールスポイントが

発揮されたエピソード

 

 

 

 

 

 

企業の求める人物像に

合致するようなエピソード

 

 

を書きましょう!!

ということです。

 

 

どんなに

頑張ったエピソードでも

 

 

ESを見る人にとって

 

 

結局どんな人なのか分からない

 

 

もしくは

 

 

会社に合わなそう

 

 

と感じられてしまっては、

 

 

絶対に内定は取れませんよね?!

 

 

f:id:td5123:20210707235415p:image

 

 

就活におけるゴールは

 

あくまで内定です!

 

内定がなければ就職はできません。

 

 

普段、

パワーで攻めがちな

体育会就活生ですが、

 

 

たまには戦術的に

 

就活に向き合いましょう!!

 

 

それでは、

 

 

さようなら!!!

 

相手が読みやすいESの書き方

 

 

こんにちは!

 

 

ダイキです!!!

 

 

 

今回は

 

 

相手が読みやすいESの書き方

 

 

を紹介します!!

 

 

f:id:td5123:20210707224722p:image

 

 

 

ポイントは2つ!!

 

①題名をつける

 

ぱっと見で

何がESに書かれているのか

が伝わります!!

 

例えば、ESの文頭に

 

【日本一を目指した部活動生活】

 

と入れます!

👆のような題名があるだけで

読み手のESの読みやすさが

全然違います!!

 

人事の方が、

実際にESの合否を決める時、

 

ESを読まずに

飛ばしてしまうこともあるようなので、

 

人事の方の

"目に止まるように"

しましょう!!

 

f:id:td5123:20210707224800p:image

 

 

 

②模範ESの

 フレームワークを覚える

 

 

 

文章構成がしっかりしている

ESは読みやすく、

 

相手に自分の経験想い

 

がしっかりと伝わります!

 

簡単にフレームワークを説明すると、

 

1.結論 

 

2.理由

 

3.具体例

 

4.結論

 

になります!

 

f:id:td5123:20210707230101p:image 

 

 

このフレームワーク

意識するだけで、

 

 

ESを最後まで読んでもらう

 

という

 

越えられるのではないでしょうか!

 

 

それでは、

 

さよなら!!