「面接落ちたらラッキー!」よく聞くこの考え方は本当なんです。

 

こんにちは!

 

 

ダイキです!!

 

 

 

今回は

面接は落ちたらラッキー!

という説は本当!という話です!

 

 

10〜40社ほどにエントリーするのが

一般的な就活ですが、

どんなに優秀な人でも内定をもらえるのは

1〜5社程度でしょう!

 

つまり、

どんな人でも

かなりの高確率でお祈りメール

をもらっているのです!

 

f:id:td5123:20210909000942j:image

 

これは何を示しているのでしょうか?

 

内定を取れるのは結局、

どれだけ優秀か

ではなく、

どれだけ企業とマッチするか

ということです!

 

これは僕自身が

今の会社に入社して思ったことですが、

本当に自分と似たような人が多いです!

 

そう考えると、面接官から見て、

「ウチの会社にいそうか」

という観点は、意外と合否を決める上で

大切にしている部分なのかもしれません!

 

逆に言うと、

面接の内容や作法に関係なく、

企業の雰囲気に合わないと感じられ、

お祈りされてしまうことは

いわば当たり前です。

 

f:id:td5123:20210909001049p:image

 

むしろ、

その会社に合わないのであれば、

落としてもらった方が

本当にその人の為を思うならば、

ありがたいことなのです!!

 

合わなかったら辞めちゃいますからね。

最近は入社3年目以内の離職率は3割を超えるともいいますし!

 

ということで、

面接に落ちた場合、

「面接内容のどこか悪かったのか」

を考えることはもちろん大切ですが、

 

マインド的には 

「自分とは合わない会社だったんだ!

合わない会社なら落としてもらってよかった」

と考えた方が

前向きな気持ちを持って

次の面接に挑めると思いませんか?

 

f:id:td5123:20210909001155p:image

 

このマインドを持てず、

自己嫌悪を感じてしまうと、

どんどん面接が辛くなり、

結果内定をもらえない状態

続いてしまいます!

 

 

ということで!

 

落ちたらラッキー!!

のポジティブ思考で、

頑張って行きましょう!

 

 

 

それでは!

 

 

さようなら!!!